フィンランド料理 レシピ本 クリスマス・スープ・パン編
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今年は去年よりも雪が早く、辺りは真っ白のラーヌヤルビです。玄関先のキャンドルも大活躍。11月はクリスマスの準備をちょこちょこっとしていくのですが、この待つ時間というか迎え時間が良いんですよね。焦らずゆっくりと準備して...夜は間接ランプの灯りをたよりに編み物をしたり自分の好きな本を眺めたり読んだり。最近はクリスマス料理やインテリアの本を見るのが楽しいのです。さて、私のお勧めの本がまたまたあるのでお店に入荷しましたので、ちょっとご紹介。
11月9日(金)発売予定です!
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毎年11月になるとキッチンに、この本がやってきます。このレシピ本も本好きな義理のお母さんから昔、プレゼントされて依頼よく利用しています。メインディッシュからサイド料理、お菓子類や飲み物類まで一通りのフィンランドのクリスマス伝統料理のレシピが詰まっています。きっと昔からのレシピなんだろうな、今の一般家庭では見られないような基調な料理なども。写真の飾りや写真も昔ながらのが載っていてレトロ/古い物好きな私は食い入るようにいつも見ています。豚の頭がデコレーションしてある写真もあるんですよ、笑。フィンランドではメインになる豚肉はお店で塩漬けになって売られているのですが、この本では塩漬けの仕方なども、ちゃんと載っています。そしてジンジャークッキーのレシピも沢山!名前も面白くってアンナおばさんのジンジャークッキーや、ヘルシンキっ子のジンジャークッキー、昔ならがの柔らかいタイプのジンジャークッキー、まだまだあります。分量やスパイス類の配合も違って、毎年色々と試して自分好みのが出来そうです。私もこの本を参考に毎年ジンジャークッキーを焼いて自分好みの配合が出来ました。レシピはコチラから探せます。クリスマスの焼き菓子類も豊富に載っています。大人数の家族が集まり祝福の日でもあるクリスマス、沢山の食べ物でお祝いしたんだろうな、そんな様子が伝わってきます。初版は60年代。今も昔の写真を載せて発行されているって事は結構、人気があるのかしらね、この本。現代風ではなく伝統風に作りたい方向きです。ソフトカバー・全141ページ・フィンランド語 価格¥5200(送料込)
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こちらの本も義理のお母さんからプレゼントされたスープのレシピ本。こういう長細い形も可愛いけど、中身を開けるとビジュアルの良い事!レシピ本だけど描かれている絵がインパクトあって、とっても素敵です。まさにビジュアルレシピ本。出汁の作り方・ピューレ状スープ・クリームベースのものや伝統的なスープ・冷たいスープ・デザートのスープまで。薄いレシピ本ですけど絵が何と言っても魅力的なので見ごたえあります。
スープと言えば、長旅を終えて義理のお母さんの家へ着くと、よくスープを出してくれます。疲れた体に染みて美味しいんですよね。彼女のサーモンスープは格別です。時にはベリーのスープだったり、濃厚なエビのスープ、アスパラガズのスープも美味しかったです。そんなに難しい材料も必要する事なく、スープ作りにはちょっとしたコツや時には時間が必要なのかな、とも思いました。このレシピ本にも野菜・肉・魚、色々なスープが紹介されています。これからの時期にぴったりじゃないかな。ハードカバー・全80ページ・フィンランド語 価格¥4000(送料込)
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こちらの本、LEIPÄは訳して「パン」。カバーに一目惚れして中身も想像以上にお洒落!マット紙に加え写真の撮り方が参考になります。ポストカードのような写真集のような結構デザインクオリティー高いレシピ本。パンの作り方・焼き方のコツや酵母の作り方、北欧で食べられている酸味のあるライ麦パンはもちろん、ライ麦粉が入っていても甘めのパンや、中にはコーヒーも入れちゃうレシピも。どんな味なんだろう~。ライ麦粉の濃くとコーヒーの相性は合わなくはないよね~なんて想像してみたり...他にもイタリア風にアレンジしたパンや、おかずマフィンなども載っています。この1冊で沢山のバリエーションのパンが出来そう。私も少しづつ挑戦してみようと粉を買ってみました。フィンランドではパンの種類が豊富で、それ程高くはないけど、やっぱり焼き立てのパンの美味しさとか、作る過程も体験出来るし余裕と気力がある時には、なるべく作るようにしています。結構な分量が出来るので冷蔵庫も大活躍。ハードカバー・全136ページ・フィンランド語 価格¥5200(送料込)
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by Kippis_Y | 2012-11-07 16:12 | 食べ物色々/food | Comments(0)


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