中世風 帽子できました
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息子・あんじんに作った帽子。とんがり帽子のtonttu:小人にしようかな、と思ったけど中世をイメージして、こんなデザインに。生地はA-Jの着なくなったニット生地のTシャツから。型は冬の帽子から写して、尖がりは、この辺で良いかな?と適当に描きました。縫いながら途中、あんじんの頭に被せながら印をして丁度良い形に縫って完成。ロックミシンがないのでジグザグ縫いです。
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フィンランドでは、こんな感じの、すっぽり頭から首まで隠れる帽子があります。耳が隠れるのはもちろんですけど、この帽子の優れた点は首も隠れるのです。冬、寒いので極力出ている所は隠すようにデザインされています。この帽子をすっぽり被って服の中に入れたり、上からジャケットを着て完全に首を隠して真冬は更に上に帽子を被ります。

でも、私が作ったのは夏用。フィンランドにも夏はちゃんとあって、お日様に当たるとジリジリします。でも、薄での生地なので汗だくになる事はありません。空気もカラッとしてるしね。この帽子は日避け用ではなく、実は蚊避けなのです。小さい子供は皮膚が柔らかいので蚊に吸われ放題。それでも外では遊びたいので、こんな帽子を被せています。虫除けのスプレーやクリームもありますが1日に何回も塗るのに抵抗あるし、頭とかも刺されるので、こんな帽子が都合が良いのです。町中では蚊の大群に襲われる事はないけど、村暮らしなので&森に行く時なんて便利ですよ。あんじは普通にこの帽子を被って毎日外遊びをしています。

娘・ことりは、こういう帽子を夏に被るのは嫌なお年頃なようなので、女の子らしい可愛いのが好きなよう。私はことり&あんじんがお揃いのものを見に付けているのが良いな~なんて思うけど、子供はそうはいかないようです。中世風か、とんがり帽子、冬用にも作る予定です。家族分作るのも楽しいプロジェクトかな~なんて。それにしても、真夏ですが最近考えてるのは、秋や冬のことばっかり。どうしたのでしょう?!
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by Kippis_Y | 2012-07-16 05:17 | 村の生活/village life


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