マリメッコ生地でお手玉
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「まめに暮らせるように」と日本のお節料理に欠かせない黒豆。
フィンランドでも、お豆を食べる習慣があるのです。写真のherne:えんどう豆の乾燥したものは一見、大豆の様な色に見えますが実際はもっと緑色でコロコロしています。2月のラスキアイネンの時期に、このお豆を使ったhernekeitto:えんどう豆スープを食べます。それからミリタリーでは毎週木曜日が、えんどう豆のスープだそうです。
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日本にお手玉があるように、こちらでもhernepussiと言ってお手玉と同じような玩具があります。(herne:お豆+pussi:バッグ)先週の金曜日、近所のマクルス君の2歳のお誕生日パーティーだったのですが前日の夜10時頃になってお手玉を縫い始めました。そしたら面白くなってしまって。写真のお手玉の幾つかはマリメッコの生地を使って作ったのですが柄の形にそって縫うと雰囲気も変わりますね。ところで、写真中央にある鳥の形をした生地はMARIMEKKOのMaija Louekariさんがデザインしたpakkanen(2008-2009冬)。冬になるとTilhi:キレンジャクがナナカマドの凍って熟成された赤い実を食べに木々にやってきます。そして酔っ払ってキレンジャクが窓にゴーンとぶつかる事もあるそうなんです。なので、この生地を見ると冬のそんなお話を思い出します。

今日は日中でも-20度前後ありました。ナナカマドの実も更に熟成されていますね、きっと。
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by Kippis_Y | 2012-01-10 00:50 | 雑貨・インテリア/Interior


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