クリスマス ホットワイン glögi
d0090294_259447.jpg
12月になると忙しなくなるのはフィンランドも一緒で色々なイベントも増え、お店も買い物客で沢山。1年が終わるという事でやりかけだった事を最後まで納めておきたい、そんな気持ちもあるのかな。でも焦っても上手く行かないのでマイペースに。

今日は色々な用事があってロバニエミに行って来ました。私達の住む村には、小さなお店が1つあってトナカイもウロウロしている所。なのでロバニエミに行くと都会に感じます・笑。ロバニエミを去って自宅へ向かうと街灯もなくなって家も少なくなって真っ暗です。旦那様はこんな道を毎朝・夕、約1時間かけて車で走るので本当に関心。と言うか、やっぱり途中で眠くなったりするそうで、おまけにトナカイが道の真ん中にいたりするので(これが非常に見にくい)本当に危ないんです。それでも田舎暮らしが良いので仕方がないんですけどね。忙しくて暗い、この時期ですけど、この時期だからこそ夜に温かいglögi:ホットワインを飲むのが疲れを和らいでくれます。
d0090294_2592913.jpg
glögiと言えば、先日の出来事、信じられない話でお腹をかかえて笑ってしまいました。フィンランドのスーパーではビールやサイダー(アルコール入り)を買えるのですが度数が高くなる飲料はAlkoという酒屋さんで買います。フィンランドは18歳から飲酒可能ですが18歳未満に見られる人はお店の人の指示に従って身分証明書を見せないといけません。仕事帰りglögiに割って飲むようにとポートワインを買った35歳の旦那様。レジで身分証明書を見せるようにと言われたそう・爆!お店の人も西暦を見て焦ったのか「若くみられるって良い事よ~苦笑」っとさ。こんな事が起きて、頭が真っ白になった旦那様は頼まれた買い物も忘れて帰宅。いくら若く見られるって言っても、17歳って...爆。でもお陰で美味しくglögiを飲む事が出来ました。

d0090294_30186.jpg

さて、glögiには水で薄めるタイプ↑(写真右)とストレートで飲むタイプのものがあります。すでに空っぽですが、我家ではポートワイン(写真左)やスパイスの入った赤ワイン(写真中央)と割ったりして飲んでいます。もちろん、水を割って温めたglögiも美味しいですよ。glögiにアーモンドを入れたり、レーズンやクランベリーを入れたりしても飲みます。毎年↑の薄めるタイプ(ベリー味ベース)を飲んでいたのですが最近は、glögiにはまっています。チェリーのアロマが入っているので、いつも飲んでいるのと違った味で新鮮なのです。お店では、色々なタイプ・パッケージのがありますが、こちらは美味しいですよ。水で薄めないタイプなので、ワインを1/3程注いでglögiを2/3。体も温まります。そしてジンジャークッキーが進みます。
[PR]
by Kippis_Y | 2011-12-17 07:44 | 食べ物色々/food


<< 有難うね、お母さん フィンランド料理 karjal... >>