白樺の魅力 
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日本では白樺の木が生育できる地域が限られていますね。フィンランドには白樺が沢山生えています。春先は淡い緑の葉っぱが現れ、夏には緑が濃くなって太陽に照らされ葉がキラキラして、風になびかれ、しなやかに揺れている姿は本当に大好き。秋は葉が黄色くなり、冬には葉が散ってしまうもの、幹の白と黒のコントラストがとっても美しい。年間を通して楽しめる木。そして人々の生活にとって欠かせない白樺。フィンランドには白樺素材の道具や家具、うんぬん色々とあります。伝統工芸である白樺の樹皮を使ったカゴや小物はとっても美しく使い勝手が良く長持ちします。

もう何年も前にブログを通じて知り合った日本にお住まいの、白樺作家のユーリさん。白樺をこよなく愛して樹皮からカゴなどの素敵な道具を作り上げてしまう彼女。直接はお会いした事はありませんが、彼女と接していると白樺を本当に純粋に愛しているんだなぁっと感じます。そんなユーリさんが東京で楽しそうなイベント「夏のノミモノと、白樺カゴ。」を近日開きます。ユーリさんの手から生まれた白樺カゴを使って1日限りの「バー・サルビア」を開くそうです。涼しそうな興味をそそる飲み物に美味しそうなお菓子が、どんな風に白樺カゴとコラボするのか非常に興味津々!私は直接イベント会場に行けないのが非常に悔しいですが...ユーリさんがイベントで販売するポストカード製作↓を手伝わせて頂きました。モデルとなった木は私達の住まいの前にある白樺の木。枝が地面に付きそうなほど垂れ下がっているのが特徴で「ちょっと休んで本でも」そんな気分にさせてくれます。
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イベントの詳しい情報は下記の通り。
「夏のノミモノと、白樺カゴ。」

2011年8月6日(土)
11:00-16:00
*なくなり次第終了
サルビア・アトリエにて
東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル302号

詳しくはユーリさんのブログをどうぞ。
記事 2011.07.18 「夏のノミモノと、白樺カゴ。」
サルビアさんのHPにもご案内があります。
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by Kippis_Y | 2011-07-28 21:26 | ちょっとお知らせ/info | Comments(12)
Commented by モン太 at 2011-08-02 02:10 x
Kippisさんご無沙汰してます(^^)今回は7月7日からフィンランドへ来ていました。主人の赴任も終わり8月4日には日本に帰ります・・・なんだかあっという間の1年でした。初めてフィンランドに来たのが15年前~あれから沢山素敵なフィンランド人と知り合いそしてフィンランドを愛する日本人の方とも知り合う事が出来ました。フィンランドは本当素敵な国ですね。1年に1度はフィンランドへ足を運ぶつもりです。冬はロバニエミとサーリセルカ、夏はナーンタリと今から予定をたてています。娘が喘息もちでフィンランドに来るとおさまるんですよね・・・・できればこちらで生活したいぐらいです(^^)これからもKippisさんのブログ楽しみにしています。いつの日かお会いできればと思います。。。。ではお体に気を付けて子育てエンジョイしてくださいね!
Commented by tictactoeinla at 2011-08-02 05:23
白樺って、季節ごとそれぞれ違う表情があってステキですよね☆ ミドリ色の時も大好きだけど、冬に樹氷になっている時も本当に美しいと思います!日本にいたらとっても行ってみたいイベント。白樺作家のユーリさんのブログも拝見していきました。いやぁ~ステキ。私もワークショップに参加してみたいです(><) Kippisちゃんのポストカードもステキ☆ おうちの前にあるなんて、羨ましい!癒されますねぇ~♪ 家族を見守ってくれてる感じがします。
Commented by ユキ at 2011-08-02 20:53 x
初めまして。

フィンランドのブルーベリータルトのレシピをお借りして、作らさせていただきました。

そして試食してみてふと気になったのですが、このタルトは一般的なもののようなサクッとしたようなものではなくフワッとしたマドレーヌのような生地だったのですが、このような出来で合っているのでしょうか?
Commented by Kippis_Y at 2011-08-04 05:13
♪モン太さん
ご主人様、任期お疲れ様でした。
4日は明日ではないですか、、、~無事に帰国されて、また足を運んで下さいね。いつかラーヌヤルビにも是非!オーロラスポットですよっ。
娘さんのフィンランド語もレベルが上がったのではないでしょうか?喘息もこちらだと良くなったみたいで、将来は移住?!それとも、娘さんが一足先に留学される、こんな事もあるのかな。またお話聞かせて下さいね。
Commented by Kippis_Y at 2011-08-04 05:16
♪tictactoeさん
白樺が秋になって葉が散るのも綺麗なんですよね。
tictactoeさんの言うとおり樹氷も魅力的!
ねぇ~ユーリさんのイベント素敵。そして森の中で行われる少人数のワークショップも。またね、こころちゃんっていう7歳の娘さんが可愛いの。お手紙がアップされる事もあって、魅力的な家族です。
Commented by Kippis_Y at 2011-08-04 05:19
♪ユキさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
レシピ参考にして頂いて有難うございます。
生地の件、残念~なんて思われたのでしょうか...フィンランドでは柔らかめの生地のが一般的で、それと同様にサクサクとした生地もあるんですけどね。前にアップしたのは柔らかめの生地なんですよ。間違っていませんのでご安心を!
Commented by etigoya13 at 2011-08-04 07:56
白樺、ここでも生活に根ざしています。が、木質部の方はあまり利用されていないですね。やはり自然界で倒木すると、木質部は凄い早さで腐ってしまうので、ロシア人にとっては白樺は樹皮こそ強いという意識が有るのかもしれません。
そうはいっても、薪に使うし、葉は薬、お茶、サウナの友として生活に根付いています。
私は春の樹液が毎年凄い楽しみ。

ユーリさん、私もご連絡を頂いてやり取りをしています。
凄い行動的で白樺への情熱は人一倍の方ですね。
8月は丁度業務帰国があるのだけど、その時期はまだ村なのが凄く残念。
きっと素敵なのでしょうね。一度お会いしてみたいと私も思っているのです。

オーロラスポットなのですかラーヌヤルビ?良いな〜。今回の業務帰国はヘルシンキではトランジットだけでおりないのでちょっと忙しい移動になりそうです。
Commented by ユキ at 2011-08-04 23:46 x
そういうものなのとわかったので一安心です。
味はおいしくできましたよ!
Commented by Kippis_Y at 2011-08-05 20:12
♪越後屋さん
面白い!ロシアでは樹皮の注目度の方が上なのですね。
両国、似ているようで違う、これがまた面白いですね。
樹液、未だに自分で設置して取ったことがないんですよー。
うっかり春を通りこしてしまって。でもあの取る様子は面白いですよね。
そしてユーリさんをご存知!嬉しいわぁ~~
ほんと、彼女、熱心で愛を感じるんですよね。
いつか、一緒に作品展なんて事もありえるのかしら?!
ラーヌヤルビ、ロバニエミよりもオーロラ見える確立高いと思いますよ。
家の1階からは良く見えて、隠れスポットです。
Commented by Kippis_Y at 2011-08-05 20:18
♪ユキさん
ホッとしました。期待を裏切ってしまったのかと思って…
もしも、次回にサクサク生地焼くことがあったらレシピ載せますね。
でも、美味しく出来て良かったです!
Commented by etigoya13 at 2011-08-07 11:35
きっとね、食器の用にキッチン周りの物なら良いのかもしれないのだけど、こちら木材となるとまずは家等の構造物なので朽ちていくのが早い白樺はやっぱり素材として下の扱いのだと思います。
工芸品には少し有るみたいだし。でも断然樹皮や葉、樹液の方が注目されています。
シベリア人の心の樹と言われるのですよ白樺。
Commented by Kippis_Y at 2011-08-09 22:56
♪越後屋さん
シベリア人の心の樹、何だか奥が深そうですねぇ~。
白樺素材も良いものですと何周年も持ちますもんね。
義理のおじいちゃんも、おじいちゃんのお母さんが編んでくれた白樺の靴やバッグを今でも大事にしています。編み目も程度も良くて一生物なんでしょうね。思いもきっと詰まっているんだろうな、と感じました。


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