2017年の夏至祭 
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お天気が気温そんなに高めではなく晴れたり曇ったり時には雨が降ったりの日々が続いていますが、こんな気温の変化ありありなのもフィンランドの天気です。数週間前は庭=校庭の西洋桜の花の香がとっても良かったです。
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今年は6月23日(金)が夏至祭前夜、24日の土曜日が夏至祭でした。祭りと付くので各地方ではダンス会やコッコと言われる夏至の大きな焚火が行われますが、最近ラーヌヤルビの村では村のイベントとしてされていないので家族毎に過ごしています。今年は日本人ママ・8か月の赤ちゃん・5歳の方達がホームステイに来られ我家の仲間入り。

「夏至祭前夜、7種類の野花を摘んで枕の下において寝ると将来の男性が現れる」というジンクスがフィンランドではありますが、まだ子供達も小さいので、そんなジンクスはさて置き、一緒にお花探しをして外のテーブルに飾りました。野花、とっても可愛いです。色も形も可愛いので毎年押し花にしたりドライにしたりしてます。フィンランドを旅される方、野花を、しおり変わりにして是非本の間に挟んで下さいね~。
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我家の夏至祭前夜はスロークッキングがメインです。今年は、3時間炙りサーモン、ソーセージ焼き、野菜炒め、ドロドロに落ちそうになるプッラを炭火で串焼きしました。お天気がご機嫌斜めでしたが外で食べましたよ~。オープンファイヤーを皆で囲むというのは、とっても気持ちが落ち着きますね。
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夏至祭は湖沿いでのコッコ=焚火がメインですが、我家は湖沿いに住まいがないので森で焚火をしました。廃材の板を持たしたのですが、こういうのを積むのはA-Jの大好きな仕事。子供達も遅くまで夜更かし。新しくできた日本のお友達と毎日沢山遊んで思い出の夏至祭となりました。
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# by Kippis_Y | 2017-06-28 05:38 | イベント/event
石窯でパンを焼く贅沢
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フィンランドにも遅めの夏がやってきました!5月31日頃から急に気温が+20~+25度に。毎日晴れています。いざ晴れの日が続くと暑さに慣れてなく数日は疲れやすかった&集中できない~症候群でした。A-Jからは「フィンランドよりも暑い国から来てるのにねー。」と言われましたが...人間、そんなもんですって!今は大丈夫です。

さて、このパンは急に夏になった直前に焼いたパン。この日は日中でも+4~+7度と肌寒かったので建設中の森の家の石窯で焼きました。夏の暑い日には焼けないので寒い日限定パンです。低温発酵、室温10時間必要なパンですが、途中でかけたので更に数時間、冷蔵庫に数時間入れておきました。発酵時間は約40分、焼き上げるのに20分程。
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そう言えば、森の家の建設についてあまりブログでも更新してませんでしたね。後ほどゆっくりと更新します。まだ今年も引っ越しできそうもありませんが、私も手伝いをし貢献中です。大まかの仕事が休みになったA-Jは毎日家つくりに励んでいます。白夜なので夜遅くまで残業です。
森の家の熱は太陽エネルギー、風力がメインで、部屋を暖めるのは、この大きな暖炉&石窯です。黒いドアの中に薪を入れて火が落ち着いてきたら薪をよけて炭を掃いてパン生地を直に入れて焼きます。この炭の香りも香ばしく美味しい!森の家は現在の住んでいる家より徒歩2-3分、夏は森を突っ切れば、もっと短縮できます。まだ井戸から水を引いていない&キッチンは使える状態ではないので自宅で生地を作り、森の家まで持って行き焼く寸前に型から出し焼く、焼きあがったら森を抜けて自宅へ運ぶという状況です、笑。
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切ってみたら、こんな感じです。この日はスープにパンというシンプルな夕飯でしたが、とっても満たされました。ごちそう様~!
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# by Kippis_Y | 2017-06-11 05:39 | 食べ物色々/food
フィンランドの新聞に載りました
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5月上旬のある日の新聞で私達夫婦の事が新聞(フィンランドの各地)に記載されました。事の始まりは、今年始め、フィンランドのあるメディアで私達の事が取り上げられたのですが、その記事を読んだ別の記者が興味を持ったそうで新聞記載となったわけです。彼女は今年始め、名古屋に3か月間滞在していたそうで日本繋がりという事だったそうです。

思っていたよりも写真が大きく、3ページ近くにわたって紹介して頂きました。
補足を加えながら記事の内容を大まかに書きますね。
「フィンランド人夫・日本人妻 ラーヌヤルビでエコハウス建設中」

【家を購入になっ経緯】 主人の大学の職場仲間から購入したのですが、「コーヒー休憩の時にログハウスの土台となる天然の石を探している。」と話したとこ、アッサリ「私、持ってるわよ!」っと名乗り出る同僚。芋蔓式のように、ログハウスも販売中とのこと一式セットで購入。そのログハウスは1800年代にラップランドのとある町の小学校として使われ始め、年月が経ち使われなくなったものを職場の同僚が購入し解体しサマーコテージ敷地内に保存しておいたそう。

【家作り経験ゼロ】 主人は氷や雪のデザイン、彫刻、作る作業は長年経験有、しかし犬小屋すらも建てた事がない。(木の彫刻や家具作り経験のみ)本やネットを頼りに主に1人で建設中。(窯や暖炉は職人さんに、外壁作りの時は業者さんに依頼し、友人に友人に助けてもらいながら壁が完成。)

【エコハウス】 電気はソーラーパネル、大きな窯と暖炉、風力発電がメイン。水は井戸から。家つくりに必要な資材は天然のもの、地球にも人にも優しい素材重視。

【主人の経歴】 19歳でフィンランドを離れインダストリアルデザインを専攻するためイギリスの大学へ留学。大学で日本人のクラスメイトと知り合い、約5年間住んだイギリスを離れ、少しのお金を握り日本へ。90日間滞在が日本語で英語の先生の仕事を取得。

【私との出会い】 当時フィンランド人の女性と文通をしていた私。彼女が送ってくるフィンランド語の単語なんて一生のうちで使うわけないと思っていたら、友人の誕生日会でフィンランド人に出会う。後に結婚となって今に至る。

【フィンランドに引っ越したわけ】 Lordi(フィンランドのバンド)がユーロビジョン(ヨーロッパ各国で選ばれたシンガーが競い合う春の歌番組)で優勝しなかったら私達はロバニエミにあるラップランド大学には出会わなかった!日本での仕事に切を付け、再び大学に戻りたいという夫。そんな矢先、フィンランドがユーロビジョンで優勝、バンドのボーカルの出身地がロバニエミ。そこから探りラップランド大学を見つけ、志願、合格となったわけで、主人はアートエドゥケーション科、私はテキスタイルデザイン科へ入学。

【ホームステイ業】 ロバニエミ4年在住中に子供2人が生まれロバニエミから60キロ離れたラーヌヤルビ村へ引っ越し。翌年2012年に私の小さな会社Kassun kotiを立ち上げ。フィンランドの伝統手仕事、編み物、フィンランド料理、フィンランド体験を日本の方達にホームステイという形式で提供。

長くなりましたが&他にも内容はありますがこの辺にしておきましょう。

新聞を読んだよ~と近所の人や、インスタ、FBで声をかけて頂いて有難いです。新聞が配布された数時間後には、ここから車で3時間程離れた市に在住のソーラーパネルに興味のある方より連絡があり、翌週には我家へ訪問しに来てくれました。とある日には郵便受けに1通の手紙。住所という住所ではなく「ラーヌヤルビの古い学校の建築者。」私達夫婦の名前。Kassun kotiとあらゆる情報が書かれていました。便箋には裏表びっしりと応援メッセージが書かれており、最後に「神様の祝福がありますように。」と。ラップランドに住む83歳の女性からでした。心が温まりました。

新聞に載った!というだけで済ませてはいけませんね。大事なのは、森の家の建設を進め家を完成させる事。雪融けもほぼ終わり主人も夏休みに入ったので午前から夜遅くまで働き尽くし。予算がギリギリなためバイトの人は雇ってられませんので私も埃まみれになりながらお手伝いの毎日です。夏が終わる頃には逞しい作業員になっているでしょう、笑。
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# by Kippis_Y | 2017-05-24 04:56 | 村の生活/village life
フィンランドの陽気なメーデー
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フィンランドでも5月1日はメーデー、Vappuと呼ばれています。ヴァップの飲み物と言えばレモネード。お店でも買えますが家庭で簡単に作れるので自家製のお宅も多いです。我家も今年も作りましたよ~。イーストが入っているので炭酸もしっかり出来ます!揚げドーナッツを食べるのも習慣です。
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フィンランドでは、日本の様な労働者の日というよりは学生の日という感じで、日本出身の私が移住したての頃は文化の違いを感じたものです。当日よりもヴァップの前日が盛り上がります。我家の子供達も幼稚園や小学校でも、ヴァップの仮装をしたり飾りを作ったりしてきました。笛や、serpentiiniというカラフルな紙。これは何層にもなった紙が1色分ずつ手で切れるようになっていて、手にもって口から息を吹きかけるとクルクル~っと紙が飛ぶ仕組みになっています。このまま出ただけでは想像しにくいと思うんですけどね、実際に吹いてみると「なるほど~!」となります。部屋に飾ったりテーブルの上に飾ったりと一段と辺りがカラフルになります!

ピクニックをする習慣もあるのですが、メーデーの時期はラップランド地方ではまだ雪が沢山...南は今年は雪が降ったそうです。ラップランド地方は逆に良い天気だったのでバーベキューを楽しめました。日本はGWも終わりですね。去年の今頃は日本へ一時帰国旅行をしたので、あ~楽しかったな、気持ちが良かったな~と思い起こしています。
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# by Kippis_Y | 2017-05-07 21:00 | イベント/event
魔女が大忙し フィンランドのイースター 
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今年のイースター休暇は4月14日(金)~17日(月)でした。イエス キリストが十字架にかけられ亡くなり、3日後によみがえった=復活祭です。我家の子供達も幼稚園や小学校で色々と可愛い工作を作ってきたり、家でもデコレーションを楽しんだりしました。この気味の悪い茹で卵は家族に「うわっー!」っと不評で、誰も食べる人がいなかったので結局、卵サラダにして食べました。
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イースターの1週間前、地域によってはイースター当日に子供達が魔女に仮装して近所のお家を巡り、カラフルな羽で飾った猫柳を私ます。その時に幸運や健康のお呪いを唱えるのです。ご褒美にチョコ、飴、お金など頂けるのです。

ラーヌヤルビのあるラップランド地方はイースターの時期、まだまだ雪深いので自然に生えている猫柳は数日前に採って室内で水につけておくと猫柳のあの白いホワホワした部分が丁度よい具合に開いてきます。子供達と飾り付けをして、こんなにカラフルになりました!このカラフル感は、家の中も春らしくさせてくれますね。
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8歳の娘・ことり、6歳の息子・あんじんは近所の9歳のサンニと一緒に魔女になってお出かけ準備。田舎くさい素朴な魔女になるのがイースターの魔女!スカーフを頭に巻いたり、エプロンをしてヤカンをぶら下げて行くのです。ヤカンの中にご褒美を入れてもらうのでね。も~子供達はウキウキ、興奮しながら忙しなく準備~。魔女に変身するのもきっと小学校の内くらいなので今のうち沢山楽しんでいて欲しいね。
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魔女達が去って2時間位したらドドドー!っと帰ってきました、我家の魔女2人。沢山ご褒美を頂いてきました。末っ子の、こゆきはお留守番だったので3人で分けていました。お金は夫々2人の貯金箱に...
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イースターの食べ物の1つも忘れてはいけません!この食べ物、一見チョコレートのような感じに見えますが、ライ麦粉・水・ダークシロップ・ライモルト・オレンジの皮などで出来ているフィンランドのイースターの食べ物です。牛乳、もしくは生クリームをかけて食べるのですが、触感は餡子のような感じで味は焦げたみたらし団子のタレのような...何て表現したら良いのか分からないのですが...私は美味しいと思います!
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# by Kippis_Y | 2017-04-19 17:37 | イベント/event
母親の手が臭かったわけ
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幼い頃、今は亡き母親の手が変な臭いがする~と思った事がしばしばありました。言葉に出来ないあの感じ。でもでも、その臭いの原因が分かりました。あれはきっと糠漬けの糠だったんだ!そう気が付いた私は4月7日で、めでたく36歳になりました。

糠を日本から運んできて頂き念願の糠漬け完成。毎日楽しんでいます。久々に糠漬けを食べたら「そうそう、故郷の味!」そう感じました。薄味にした料理を食べて糠漬けを一緒に食べると塩加減も丁度よくて本当に美味しい。A-Jも少々食べるけど、子供達は「臭い~」と言って食べません。糠から野菜を取る時も、取って綺麗に洗った手が近づいても「臭い、あの日本のピクルスだ!」と言います。(納豆や味噌、醤油なんて飲んでしまう勢いで好きなくせに~ チッ!)でもね、私も小さい頃に臭いと思っていたから気持ちが分かるな~、その反面に子供の反応が微笑ましく思えます。

パプリカやアボカドも漬けてみたり、糠をちょっと取って豚肉も漬けてみたけど、やっぱりキュウリとナスが一番かな。ニンジンは生でも十分甘くて美味しいので人参の糠漬けは、その次かな。フィンランドのキュウリは日本のと比べると遥かに大きいです。同じくナスも巨大。なので2日間漬けると丁度よく美味しいんです。

そう言えば、私達が結婚したてで、まだ日本に住んでいた頃、時たま実家へ帰ると、母親がA-Jと顔が合う度に「ナス食べる~?」と聞いていたっけな。当時まだ日本語が危うかった彼は母親のお陰で「ナス食べる~?」と言う日本語が上手になりました。あまりナスが得意じゃないA-J、それに2時間置き位に聞かれてもナスばっかり食べられないよね、笑。そんな事を糠漬けを漬けながら思い出してニヤニヤ。A-Jに「漬物食べる?」って聞く度に2人暗黙の了解のように母のナスの事を思い出します、笑。そんな漬物思い出話でした。
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# by Kippis_Y | 2017-04-09 05:19 | 村の生活/village life
春の掃除
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暦上では春になり、3月最終の週末からサマータイムになりました。時計を1時間先送りぬするのですが、その影響もあり21時でも薄っすらと外が明るいです。A-Jは冬の暗さが心地よいそうで、逆に私は白夜になるにつれてテンションが上がります。でもね、困るのが日差しで部屋中の埃や汚れが丸見え~。先日は電気コンロの焦げ付きや汚れを綺麗に落としました。重曹と日本の金タワシでピカピカ~。掃除をした本人=私は満足!これだけで一瞬、部屋中の全てが綺麗になったかのような錯覚に陥り、家族皆が通るたびに「見て見て!綺麗になったでしょ~」っと。現実は、まだまだ掃除も片づけも必要です…日本では年を越す前に「大掃除」がありますがフィンランドではクリスマス前だったり、春に大きな掃除をします。それも納得、春は光が何でもうつしてしまいます!
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マリメッコ生地が、たんまりと入った棚を綺麗にしたいので只今セール中です!そんな棚の中でひと際、幅を取っていたマリメッコ・マーライスルースの生地を使ってゲスト用の枕カバーとシングルの布団カバーを縫いました。だだーっと直線縫いで簡単。マリメッコ製品はフィンランドでも購入すると良いお値段がするので作れるものは縫って楽しみます。春の日差しも気持ちいし、ミシン部屋にも光が入ってくるし縫物、再開しましょうか。そうして掃除は延長される…
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# by Kippis_Y | 2017-03-29 21:23 | 村の生活/village life
楽しかったスキー休み 
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フィンランドは2月後半から3月にかけてhiihtolomaと言ってスキー休みがあります。面白いのが南フィンランドの人たちから約1週間の休みが始まり、次の週は中央フィンランド、そして北フィンランド(ラップランド)の順番になります。週末も合わせると合計9日間お休みとなります。この休暇を使って太陽をさんさんと浴びに海外旅行に行こうかという話が出て、エスカレートして行きついたページは「家族5人1週間のカリビアン旅行」。一瞬夢見た気持ちになりましたが、せっかくのスキー休みなので、とことん雪・自然を楽しもう!という事で休暇中フィンランド国内やスウェーデンのゲレンデに滑りに行きました。

休暇の前日は小学校のゲレンデ遠足。私とA-Jもスノーボードを持って一緒に行きました。ダウンヒルのスキー経験はスキー教室2回のみという6歳のあんじん。彼女はスノーボードをしたいという願いでスノボー初体験。それなのに、しょっぱなから頂上よりスタートです!子供の上達は早いもので、好奇心旺盛。どんどん上達していきました。その後も子供達の滑る熱は冷めず、もう少し大きいゲレンデへ。これが、この写真の場所です。ラーヌヤルビの自宅から車で1時間位で行けるスウェーデン。日本のように山ではなく丘なので滑る長さは最長で2キロ程なのですが、小さいわりにはコースが豊富です。滑っている人は皆上手で、とにかく人口密度が低いです。リフトから降りると森に消えて行く人達が多いのです。パウダースノーの森を滑ると自然と一体化した感じで気持ちが良かった!敷地内ではソーセージを焼ける場所があったり家族ずれにも優しい場所。3歳のカタリーナは来年ダウンヒルスキー、デビューかな。気候は-9度前後、お天気にも恵まれ良い休暇でした。
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# by Kippis_Y | 2017-03-14 21:55 | 国外旅行/travel abroad
2月3月はクロスカントリースキー日より
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今日は家族でクロスカントリースキーをしに近所へ行ってきました。2月は-30度近くの極寒になる日もあれば、少し気温が上がってドカ雪が降ったり、0度前後になる日もありますが、比較的過ごしやすい日になるのが2月下旬です。今週末は天気がとっても良いのでスキーをしたりスケートをいつもより長めに楽しんでいます。クロスカントリーをしやすくなるのも2月下旬や3月です。太陽の出ている快晴の日は白い雪に光が反射するのでサングラスが必須!-15度位の日でも、暖かい服を着て首に風が入らないようにして出かければスキー中、暑く感じます。
学校でもクロスカントリースキーをしているので、6歳の息子、8歳の娘は私よりも上手です。ことりはパパと一緒に2キロの丘越えも難なくクリアしていました。3歳のこゆきは、1キロ位頑張っていたかな。とにかく太陽の光、新鮮な空気が気持ちよかった!
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私は普段は家から裏の森へ行き細い森の道を滑って行きます。人に逢うよりもリスやウサギに出会う確率の方が高く、動物の足跡も多いです。ムーミンの世界に入ったみたいだ、そう思いながら滑っています。
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冬は建設が止まっている森の家。この家の前の少し下り坂になってて緩やかなカーブのある細い道が楽しいのです。森の家の反対側は雪深くてスキー板では入りにくいのでスノーシューがお勧めです。いつか、この家が完成したら季節を通して森の中で大人も子供も思いっきり遊べるんだろうなーっと想像しながらUターンして家路に着く毎日です。
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# by Kippis_Y | 2017-02-26 23:47 | 村の生活/village life
フィンランド 季節のお菓子 2月編
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ずいぶん前になってしまいますが頂いた抹茶の飲み物、白玉粉、小豆を使って子供達に、おやつを作りました。我家の子供達、主人は日本の食事も大好きで、特にこの3点は上位に入る好物です。日本に行くと串団子も必ず食べます。夫、A-Jは日本に住んでいる時、スーパーで大福餅が何個も入った袋を買い、ペロリとたえらげていました。中でもヨモギ餅は最高だったそうです。
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2月5日はフィンランド国歌を書かれたフィンランドの詩人(J.L. Runeberg, 1804-1877)ルーネベリさんの誕生日の日でした。大体1月中旬頃からお店やカフェで販売されるルーネベリケーキ。我家も毎年焼きます。フィンランドの焼き菓子は日本程沢山の種類はありませんが、こうして歴史ある方の好きだった焼き菓子を食べる風習が残っているというのは、なかなか関心します。
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ラスキアイススンヌンタイと言ってイースターの7週間前の謝肉祭の時期に食べられているラスキアイスプッラ。見た目はシュークリームのようですが、イーストを使った菓子パン生地なので見た目より重いです。中にはラズベリージャム、もしくはアーモンドペーストを入れ、その周りにグルリと生クリームを描き蓋をします。中身の様子は去年の記事をどうぞ!コチラより。生地の中に練りこまれている黒い粒粒はカルダモンなのですが、このお陰で爽やかさが増します。カルダモンはシナモンロールの生地にも含まれていて特徴的な味ですが、これが入っていないと生地がパッとしない!そう思うくらい大事な存在です。それにしても2月は上旬、下旬と栄養のあるお菓子が多い月ですね!
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# by Kippis_Y | 2017-02-26 23:25 | 食べ物色々/food